もっと詳しくPM学科研究室紹介

PM学科で教鞭をとる各教員の研究室をご紹介します.

小笠原研究室
教員名 小笠原 秀人
教員からのコメント no imageソフトウェアがさまざまな領域で活用されるのにともない,製品やシステムにおけるソフトウェアが果たす役割が増しています.そのソフトウェアの開発状況を見てみると,要求をうまくまとめられず納期に間に合わなかったり,市場にリリースしてからバグが出てしまい,社会生活に大きな支障をきたすといったことが起こっています.このような問題を解決するために,ソフトウェア開発を今よりもより良くするための研究・コンサルティング・教育に取り組んでいます.
研究テーマ ソフトウェア開発の品質・コスト・納期の維持・向上に寄与する「ソフトウェア品質管理」と「ソフトウェアプロセス改善」,多くの人手と時間のかかかるシステムテストを効果的・効率的に行うための「システムテストの自動化」を主要テーマとしています.
Webサイト https://sel.jpn.org/index.php


加藤研究室
教員名 加藤 和彦
教員からのコメント プロジェクトマネジメント関連分野における「見える化」と「リテラシー向上」を主な研究テーマとしています.
「見える化」では,プロジェクト上流フェーズを主な対象領域とし,要求定義,リスク分析,目標管理,合意形成等を対象課題としています.
「リテラシー向上」では,プロジェクトマネジメントの基礎力や実践力を養成する教育ツールの開発を行なっています.
また,新たに「地域創生」を研究テーマに加え,プロジェクトマネジメント的アプローチでの課題解決を行なっています.
研究テーマ プロジェクトマネジメント,プロジェクトマネジメント教育,地域創生,見える化
久保研究室
教員名 久保 裕史
教員からのコメント no image現在の日本は,循環型社会の実現とアジアを初めとする新興国との共存・共栄が,重要な課題です.その一方で,優れた技術を持ちながらそれをビジネスに生かしきれないのが,日本企業の悩みです.このような背景の下,長年にわたる企業での新規商品・事業の開発経験を生かしつつ,新ビジネス創成に繋がるMOTやプロジェクトマネジメントの研究に取り組んでいます.
研究テーマ 循環型社会実現と新興国連携に直結するテーマとして,太陽光発電,LED,情報ストレージシステム,を採り上げ,これらの産業アーキテクチャを分析・予測するとともに,イノベーションを競争力強化に結びつけるための仕組みを研究しています.
Webサイト http://www.kubo-labo.com/


鴻巣研究室
教員名 鴻巣 努
教員からのコメント no image 主としてプロジェクトマネジメントにおけるヒューマンファクタに関する研究を行っています.社会心理学,人間工学,認知科学などの人間研究に関する知識に基づいて,効率的にプロジェクトのヒューマンリソースを管理するための方法を研究しています.また人間にとって使いやすく,魅力的な製品開発を行うためのインタフェースデザインについて長く研究しています.
 最近では,ユーザ要求獲得やユーザビリティに関する人間工学的なアプローチについて,東南アジアのいくつかの大学と共同研究を行っています.これまでアメリカ,台湾,タイ,ベトナム,ラオス,中国などの国に学生と渡航しています.研究室ではこうした国々からの留学生の受け入れを行っています.
研究テーマ 社会心理学に基づいたプロジェクトコミュニケーションの研究
情報システム開発プロジェクトにおけるユーザインタフェースデザインに関する研究
国際交流によるユーザビリティエンジニアリングに関する教材開発に関する研究
国際プロジェクトにおけるコミュニケーションマネジメントに関する研究
下田研究室
教員名 下田 篤
教員からのコメント 企業や社会における様々な活動は,個別目的に特化したプロジェクト型活動にシフトしています.ここでは,未経験であったり不確実な要因を管理することが求められます.当研究室では,情報システムの開発を対象として不確実性な要因を把握,低減,対処するためのマネジメントについて研究しています.研究成果を,広く社会的な活動へ応用することも研究しています.
研究テーマ 社会システム工学・安全システム,プロジェクトマネジメント,リスクマネジメント,ソフトウェア,開発計画,開発管理,品質管理,機器・人間の信頼性
Webサイト http://www.shimodalab.it-chiba.ac.jp/

下村研究室
教員名 下村 道夫
教員からのコメント プロジェクトの成否はチームや個人のスキル,経験,性格などの特性に依存する部分があると言われており,これらの特性に応じた効率的なプロジェクトマネジメント手法が必要です.本研究室では,ヒューマンファクタを考慮したプロジェクトマネジメント手法ならびにその自動化ツール,プロジェクトメンバーの満足度を高めるためのベストプラクティスについて研究しています.
Webサイト https://shimomulab16.wixsite.com/mysite


関研究室
教員名 関 研一
教員からのコメント 顧客嗜好が多様化する中で,商品開発において「顧客の期待を超える価値の創造」を実現することが難しくなってきています.商品というシステム全体を俯瞰した上で,関係者間での最適な分業,協業を実現する為に,ものづくりプロセスの「超上流」,設計構想段階での設計手法の研究を,自動車業界・コンスーマーエレクトロニクス業界での開発設計の実務経験をベースに実施しています.
研究テーマ 設計工学,音響振動,熱設計,感性設計


谷本研究室
教員名 谷本 茂明
教員からのコメント 企業では,そのミッションや戦略的目標を達成するため,ITガバナンスが重要となってきています.当研究室では,ITガバナンスを支える情報セキュリティマネジメントに関する研究を行っています.本研究は,クラウドからIoT(モノのインターネット)に至るビッグデータ時代における最先端のセキュリティ問題を題材に,技術面だけでなく社会科学的な観点を加味した実践的な研究を進めています.
研究テーマ 計算機システム,通信・ネットワーク工学,情報セキュリティ,情報セキュリティマネジメント,クラウドセキュリティ


遠山研究室
教員名 遠山 正朗
教員からのコメント no image情報通信技術の進化に伴い,有期性と独自性に特徴付けられた新たな取引が増加しています.ここで生じる摩擦を低減するためプロジェクトマネジメントが必要になり取引の本質の把握が不可欠になります.当研究室ではこの要請にこたえるべく自動車産業の部品取引からエンタテインメント・ビジネスのデジタルコンテンツ取引に至るまで,さまぎまな取引の本質を理論的,経験的に明らかにします.
研究テーマ 経営学,取引コスト


田隈研究室
教員名 田隈 広紀
教員からのコメント 斬新な製品・サービスの開発や,社会的問題の解決には,多様な人材を巻き込んだ目的志向の取り組みが欠かせません.こうした取り組みを成功裡に導くため「プログラムマネジメント」と呼ばれる理論が体系化されており,体系の整理・標準化と実用化の両面が求められています.田隈研究室では,プログラムマネジメントの実用化に向けて,手法やツールの開発・改善を行っています.
研究テーマ プログラムマネジメント,プロジェクトマネジメント,ソフトウェア開発マネジメント,プロジェクト・プログラムマネジメント支援ツールの開発と実用化
武田研究室
教員名 武田 善行
教員からのコメント 知価社会を支える基盤技術として,動的で膨大なデータを検索し,有用な知識を抽出し,編集する方法について研究しています.常に新しい学術知識や技術が生まれる状況に対処すべく,情報検索や自然言語処理,ネットワーク分析を用いることで,知識を構造化する枠組みの開発を目指します.論文の引用構造に基づく技術予測や企業間取引の構造にもとづく地域分析のためのシステムの実装なども行っています.
研究テーマ IT(情報技術),技術経営,プログラミング
Webサイト http://pm-cit.jp/?page_id=778


矢吹研究室
教員名 矢吹 太朗
教員からのコメント 集団で何かを作ったり学んだりする技術,それが本研究室で利用される技術であり,求められる技術です.爆発的に普及しているFacebookやTwitterなどのソーシャルメディア,Wikiのような共同作業ツール,研究室という集団で,それらを利用しながら,それらを改善する技術を生み出したいと考えています.そのためのアイディアと,アイディアを実現する情報技術(プログラミング技術など)を追求しています.
研究テーマ Web,ソフトウエア開発,コミュニケーション,集合知,教育工学

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